今回は、秋田県仙北市角館町東勝楽丁9番地にある【お食事処 桜の里】に、これから行こうと思っている方に向け、訪問レポートをお届けします。
「場所はどこ?」「駐車場はある?」「お店の雰囲気は?」と気になっている方の参考になればうれしいです。
小林場所は?
「お食事処 桜の里」は、秋田県仙北市角館町の武家屋敷通りにあり、角館駅からは徒歩約15分です。
角館観光の中心エリアに位置しているため、武家屋敷や周辺の町並みを散策する途中に立ち寄りやすい立地です。
駐車場は?


「お食事処 桜の里」は、緑豊かな武家屋敷通り沿いにあります。写真右手に店舗があり、角館らしい落ち着いた町並みを楽しみながらお店に向かうことができます。
周辺を散策する観光客も多いため、車で訪れる際は歩行者に注意しながら進みましょう。


駐車場は、武家屋敷通りからお店の脇にある細い道へ入った先にあります。写真右手の建物が「お食事処 桜の里」です。
入口は少し分かりにくいため、通り過ぎないよう、お店の建物や看板を目印に進むと安心です。


反対側から見ると、「桜の里」の縦看板と、その下に駐車場を示す案内板が設置されています。駐車場はお店の裏手にあるため、この看板を確認しながら脇道へ入っていきます。


駐車場内には、「桜の里」と書かれた小さな案内板が設置されていました。こちらが店舗専用の駐車スペースの目印になっているので、案内板のある場所を確認して駐車しましょう。


地面には区画線がない場所もあるため、周囲の車との間隔を見ながら駐車するとよさそうです。
店舗のすぐ近くに車を停められるので、車で訪れる際にも便利でした。
外観は?


「お食事処 桜の里」は、木の温もりを感じる落ち着いた和風の外観が印象的です。大きな木製看板や軒先に並ぶ灯りが、昔ながらの食事処らしい趣を演出しています。
店頭には「稲庭うどん」や「比内地鶏」の文字が掲げられており、秋田ならではの郷土料理を味わえることがひと目で伝わってきます。どこか懐かしく親しみやすい雰囲気で、観光の途中にも立ち寄りたくなるお店でした。
いざ入店!


木の温もりを感じる店内は、昔ながらの食事処らしい落ち着いた雰囲気です。座席は長椅子とテーブルを組み合わせた造りで、グループでもゆったりと食事を楽しめそうでした。
壁にはたくさんの色紙やサインが飾られており、多くの人に親しまれてきたお店であることが伝わってきます。竹を使った腰壁や和風の照明、障子風の装飾も印象的で、秋田の郷土料理を味わうのにぴったりの空間です。


年季の入った木のテーブルにも味わいがあり、温かいお茶をいただきながら、どこか懐かしくほっとする時間を過ごせました。
メニューは?
注文は、各テーブルに用意されたタブレットから行うスタイルです。
画面には料理の写真と価格が表示されているため、盛り付けやボリュームを確認しながら選べます。








メニューは、稲庭うどんや比内地鶏の親子丼をはじめ、手打ちそば、きりたんぽ、比内地鶏の串焼きなど、秋田らしい料理が豊富にそろっていました。
単品だけでなく、親子丼とうどんを組み合わせたセットメニューもあり、名物を一度に味わいたい方にもぴったりです。
カテゴリーごとに画面を切り替えられるので、食べたい料理を探しやすいのもうれしいところ。写真を見ているだけでも気になるメニューが次々と見つかり、どれを注文しようか迷ってしまうほどでした。
注文!
今回は、
- 稲庭冷やし二味うどん
- 比内地鶏親子丼
- みそきりたんぽ
- 比内地鶏の串焼き
を注文しました。
稲庭冷やし二味うどん


つややかなうどんに、まろやかでコクのあるごまだれと、すっきりとした味わいのしょうゆだれが付いた、2つの味を楽しめる一品。
薬味はネギのほかに、なめこやじゅんさいなども添えられており、組み合わせを変えながら味わえるのが魅力です。
薬味を少しずつ加えて、自分好みの味に仕上げられるのもうれしいですね。


きれいに盛り付けられたうどんは、透き通るような白さと、つるんとした艶がなんとも食欲をそそります。
まずはしょうゆだれで、うどん本来の風味とのど越しをすっきりと堪能。続いてごまだれにつけると、濃厚でまろやかな味わいが麺によく絡み、ひと味違ったおいしさを楽しめます。
さらに薬味を加えると、なめこやじゅんさいの食感が心地よいアクセントとなり、味わいがいっそう豊かになりました。
つるりとしたのど越しと、2種類のたれによる味の変化を楽しめる、「さすがは本場の稲庭うどん」と納得のおいしさでした。
比内地鶏親子丼


運ばれてきたのは、ふんわりと卵でとじられた比内地鶏親子丼に、お吸い物や漬物、小鉢、デザートまで付いた充実のセット。鮮やかな朱色のお膳に料理が並び、見た目にも華やかです。
丼いっぱいに広がる卵と比内地鶏の組み合わせが食欲をそそります。


つややかな卵に包まれた比内地鶏は、しっかりとした弾力があり、噛むほどに鶏肉のうまみが広がります。
卵はふんわりとやわらかく、だしのきいた甘辛いたれがご飯にもしっかり染み込み、箸が止まらないおいしさ。濃厚な卵のまろやかさと、比内地鶏ならではの力強い味わいを一度に楽しめる親子丼でした。


食後には、みずみずしいメロンも添えられていました。
親子丼をしっかり味わった後にいただくメロンの爽やかな甘さが、うれしい締めくくりとなりました。
みそきりたんぽ


香ばしく焼き上げられたみそきりたんぽは、表面に塗られた味噌がこんがりと色づき、見るからに食欲をそそります。
ひと口食べると、外側は香ばしく、中はもっちりとした心地よい食感。甘みとコクのある味噌がご飯によくなじみ、噛むほどに素朴なお米の風味が広がります。焼き目の香ばしさもよいアクセントになっており、どこかほっとする味わいでした。
食事の一品としてはもちろん、小腹が空いたときにもぴったり。秋田らしい郷土の味を気軽に楽しめる、満足感のある一品です。
比内地鶏の串焼き


香ばしく焼き上げられた比内地鶏の串焼き。表面にはこんがりとした焼き目が付き、運ばれてきた瞬間から香ばしい香りが食欲をそそります。
ひと口食べると、身はほどよく引き締まり、しっかりとした歯ごたえ。噛むほどに鶏肉の濃いうまみと、じゅわっと広がる脂の甘みを感じられます。シンプルな味付けだからこそ、比内地鶏そのもののおいしさを存分に楽しめる一本でした。
角館を訪れた際には、ぜひまた立ち寄りたいと思います。ごちそうさまでした♪
まとめ
「お食事処 桜の里」は、稲庭うどんや比内地鶏、きりたんぽなど、秋田ならではの味を一度に楽しめるお店です。
今回いただいた「稲庭冷やし二味うどん」は、しょうゆだれとごまだれの2種類で、つるりとしたのど越しを最後まで飽きずに堪能できました。比内地鶏親子丼は、ふんわりとした卵と、噛むほどにうまみを感じる鶏肉の組み合わせが印象的。さらに、みそきりたんぽや比内地鶏の串焼きも加わり、秋田の郷土料理を存分に満喫できました。
木の温もりが感じられる店内には、たくさんの色紙やサインが飾られ、どこか懐かしく落ち着いた雰囲気。注文は写真付きのタブレットから行えるため、初めて訪れる方でも料理を選びやすいと思います。
店舗裏手には専用駐車場も用意されています。駐車場へ向かう道はやや分かりにくいため、お店の看板や案内表示を確認しながら進むと安心です。
秋田名物をまとめて味わいたい方や、観光の途中でゆっくり食事を楽しみたい方におすすめしたいお店でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
※店内の写真は、お店の方に許可をいただいて撮影しております。
お店情報詳細
- 店舗名:お食事処 桜の里
- 営業時間:10:00~15:30(食事は11:00から、ラストオーダー15:00)
- 定休日:なし(不定休の場合あり)
- 住所:秋田県仙北市角館町東勝楽丁9番地
- 電話番号:0187-54-2527
- 駐車場:あり
- 公式サイト
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