コンビニ・コーヒーとカフェラテの違いは?

ここ数年、コンビニで本格的なコーヒーマシーンが導入されてから、コンビニのコーヒーもかなりおいしくなってきた。

今まで自販機で缶コーヒーを買っていた人も、値段も変わらないし、コンビニでコーヒーを買う人も増えてきたんじゃないでしょうか?

自分は今まで出先でコーヒー飲みたい時、パッとコーヒーを飲みたい時は自販機でコーヒーを買っていました。

ただ最近は、値段が同じような価格帯で味もおいしいのでコンビニのコーヒーマシーンで作るコーヒーを利用するのが圧倒的に多くなってきた。

自分は甘いモノが苦手なので、いつもブラックコーヒーを飲む。

コンビニでもブラックを購入していたんだが、最近店内のPOPで『カフェラテがおいしくなりました』の文言を目にして、カフェラテってなんだっけって事で、この記事を書くに至った。

因みに・・・

・コーヒーは、コーヒーの豆を焙煎し挽いた粉末から、湯または水で成分を抽出した飲み物。

・カフェラテは、コーヒーの豆をエスプレッソ抽出して、コーヒーに温めたミルクを加えたもの。

カフェラテはエスプレッソの量に対してミルクが2:8とミルクが多め。

実際に、カフェラテを飲んだ時に、砂糖が少し入ってるのかなと思うくらい甘く感じました。

カフェラテはミルクの分量が多いので、コーヒーをガツンと飲みたい時や眠気を覚ましたい時は、コーヒーの方が良さそうですね。

因みに、カフェオレも良く聞くので参考までに調べてみました。

・カフェオレは、コーヒーの豆をドリップ抽出して、コーヒーにミルクを加えたもの。

カフェオレはコーヒーの量とミルクは5:5の半分ずつ。

いかがでしたか?

皆様の参考になれば幸いです。

記事を最後まで見てもらった方へプレゼント

ブログ筆者は、厚木市で整体院をしています。

小林
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